病院や治療院に何度通っても
改善されない症状でお悩みのあなたへ
病院や薬、サプリメントや健康情報に頼ることなく自力で病気や痛み、
様々な症状の原因を見つけ出し健康になる方法を基礎から学べる、
唯一の健康塾。
あなたは、こんなことで悩んでいませんか?
☑ なかなか治らない症状の原因
☑ 原因不明と言われている症状の改善法
☑ 病気の詳しい症状や原因
☑ 痛みやしびれの改善法
☑ 繰り返す症状の理由
☑ 病院や治療院の上手な探し方
☑ 手術をすべきかどうかの選択
☑ 薬を飲むかどうかの選択
☑ 薬と漢方と健康食品の使い分け
☑ 病気や怪我の原因発掘法
☑ 正しい運動方法
☑ 正しい姿勢
☑ 正しい睡眠の取り方
☑ 正しい食生活
☑ 正しい呼吸法
☑ 西洋医学と東洋医学の違い
☑ 西洋医学と東洋医学の使い分けもし、上記の内、一つでも抱えている悩みがあるのなら、このキュアハウスの健康実践塾は、あなたにとって、またとない本質的な健康知識を身に着けるチャンスと言えるでしょう。
健康に良いとされていることを一生懸命実践しても
健康になれない7つの間違い
間違い その1 食欲旺盛で短い睡眠でも快眠快便は健康のバロメーターいつも食欲旺盛で睡眠時間が短くても快眠快便は健康体そのものなんて思っていませんか?食欲旺盛で、食べても食べても素敵なスタイルを維持できている。
それでいて、睡眠時間が短い割には、いつでも元気ハツラツ。
ほとんど病気もせず、いつでも快眠快便。
このような人を、健康体として憧れている人たちがいます。
そのため、短時間睡眠法などが流行り、ショートスリーパーであるほど優秀みたいなことが言われています。
本当にそうなのでしょうか?
そもそも、食事というのは、身体を作るために食べているわけです。
なのに、素敵なスタイルを維持できている。
明らかに、身体に見合わない量を食べているにもかかわらず。
そして、運動をしているわけでもないのに。
この状態を健康体と言えるのか?
というと単なる
吸収障害なだけ。
そう、食べた分を吸収できていないだけなのです。
そもそも、腸が働いていないから、ショートスリーパーなのです。
本来、腸が働く時間が睡眠なわけですから、短い睡眠しかとらないということは、腸が働いていないということ。
要は、毎日遅刻と早退を繰り返しているダメダメサラリーマンと一緒。
毎日遅刻や早退をしていても、十分に戦力になっていればいいですけどね・・・?
では、なぜ快便?
短時間睡眠は腸が働いていないということは理解できた。
けれど、排便はしっかりと快便なのはなぜ?という疑問が湧くと思いますので、このことに関しても説明をしておきます。
これは、先にも述べましたが、吸収障害と言って栄養を吸収されないということをイメージすれば理解できると思います。
食べたものが、吸収されずに垂れ流しになっている。
要は、重要な栄養素がお尻から出て行ってしまっている。
だから、いっぱい食べても太らない。
というか、
太れないと言った方が正しい状況なわけです。
私は、この状態を、
交感神経優位型と呼んでいて早死にするタイプと定義づけています。
間違い その2 肩こりは揉まないと治らない肩こりは、マッサージや指圧でコリをもみほぐさなければ治らないなんて思っていませんか?実は、肩こりというものは、自然につくられるものではなく、押されることで作られているんです。
筋肉というのは、伸びるか縮むか二つに一つの動きしかできません。
従って、伸び縮みしすぎなければ、筋肉に傷がつくことはありません。
そして、筋肉を鍛えるというのは、筋肉を伸び縮みさせる際に、縮む方向へ負荷をかけることで、鍛えることができるのです。
他の鍛え方もありますが、一般的な鍛え方は、ほぼこの方法だけなのです。
しかし、筋肉に真横からの刺激が入ってしまうと?
筋肉は意外と簡単に傷ついてしまうのです。
そして、この傷ついたところが修復されると、固さが生まれます。
これがコリになります。
例えば、普段やらない運動を行うと、筋肉痛になります。
これは、筋肉の伸び縮みを行いすぎて、筋疲労の結果、筋肉のところどころに傷がついてしまった状態。
そして、その傷口の存在感が痛みとなり、いわゆる筋肉痛ということになるわけです。
また、下手なマッサージを受けると、モミ返しということがあります。
これは、筋肉の動きの正常方向以外から無理な圧力を加えた結果、筋肉がボロボロに傷ついてしまった状態。
これもあらゆる場所に痛みが出てしまいます。
これら外傷による筋肉の傷は、修復過程で、次に、同じような刺激が入ってきても大丈夫なように、筋肉で鎧を作らなければならなくなります。
そういうことをしなければ、簡単に傷ついてしまうだけの身体になってしまいますからね。
そして、筋肉の鎧が完成すると、筋肉が太くなり固くなった結果、
鍛えられたと勘違いしてしまうわけです。
筋肉は、本来より長く伸び、急速に縮む力があれば、鍛えられたという状態になります。
ところが、筋肉痛やモミ返しで鍛えられたと思っている筋肉は、固いだけで存在感があるだけの、ただ邪魔な存在なだけなのです。
しかも、血液を流すという本来の働きを起こせない、ましてや血流の邪魔にさえなってしまう存在になってしまうのです。
そのため、強く押され、人工的につくられたコリの周りは、いつも血行障害が起き、つらくなってしまう。
しかし、本来の筋肉の動きが取れないために、誰かに押され、その圧力が抜けた時に、一気に血液を流す以外、スッキリする方法がなくなってしまうのです。
だから、いつも同じところを押してもらいたくなる。
あなたもそんな肩こり解消法を行っていないでしょうか?
間違い その3 歪みはボキボキ整体を行わないと治らない歪みは、ボキボキっと骨を無理やり動かすような矯正を行わないと治らないなんて思っていませんか?あなたは、歪みというものを病気や痛みの根本原因で、すぐにでも整体しなければならないと思っていないでしょうか?
または、歪みはもう二度と治らないなんて思っていないでしょうか?
例えば、あなたの家には玄関があると思います。
その玄関がきちんとしまっている状態が、背骨の正しい位置だとします。
そして、玄関が開けっ放しの状態の時を歪みとします。
玄関を開けっぱなしのまま、外出してしまったら、簡単に空き巣に入られ大変なことになります。
しかし、掃除中であれば、空気の通りを良くし、清潔な空間を保てます。
背骨も同じように考えると簡単にわかると思います。
例えば、腰から出ている坐骨神経という神経の出口のところで歪みが起こり、その歪みが、坐骨神経を圧迫すれば、その圧迫されている側の足に痛みやしびれが起こります。
しかし、あなたの食卓もそうかもしれませんが、私の自宅では、テーブルを4人で囲んで食事をします。
そして、4人ともテレビを見るには、右に首をひねる人、左に首をひねる人が、それぞれ二人ずついます。
この首の状態を維持できているのは、首に歪みが生まれてくれているからです。
首に歪みがなければ、真正面の人の顔しか見ることができません。
頑張ってテレビや隣に座っている人の顔を見るには、視野を拡大するしかないわけです。
歪みがあるから正さなければならないのではなく、
歪みが悪さをしていることが判明している場合には、正さなければならないのです。ただし、
注意が必要。
骨の歪みは何で作られているのでしょうか?
これは、玄関の蝶番に値する筋肉によるものです。
筋肉が縮んだり伸びたりすることで、骨が移動します。
ですので、筋肉を誘導すれば、骨は勝手に動くもの。
しかし、筋肉を誘導しても骨が全く動かない。
こんな時に、最終手段として行うのが、
整体による矯正なのです。
ですので、
何か所もボキボキ行うのは、全く意味がないどころか、伸び縮みできる筋肉や、骨が動きすぎないように支持している靭帯を傷つける可能性の方が高いのです。 間違い その4 足首の捻挫は痛みがなくなれば治った足首の捻挫は痛みや腫れ、内出血がなくなったら治ったなんて思っていませんか?足首を捻挫した場合、内出血や腫れがあり、痛みも強い。
数週間、痛みに耐え、びっこをひきながらの生活。
そして、ようやく内出血も治まり、腫れも引き、痛みも治まったから、ようやく治った!!
と、思うのもよくわかります。
けれど、この捻挫という状態。
どのようなものか理解できているでしょうか?
捻挫というものは、
関節を守る靭帯が伸びてしまったもの。伸びた靭帯は二度と戻らないので、関節の動きが非常に不安定になった状態にあるのが捻挫というものなのです。
ですので、内出血や腫れ、そして痛みが引いたからと言って、足首の不安定感はそのまま。
従って、痛みが取れた後も何度となく同じ足を捻挫してしまう。
そして、いつの日か捻っても痛みが出なくなってしまった。
なんてことが起こるわけです。
あなたも経験していないですか?
本来、捻挫は、痛みが治まってからが、本格的な治療になるのです。
どういうことかというと、伸びた靭帯の代わりになる筋肉を足首周りに付け、関節が動きすぎないように固める必要があるのです。
そして、固まったままだと血流障害で、捻挫もしていないのに痛みが出るなんてことも起こってしまうので、足首を固めるほどの筋肉がついたら、その筋肉の動きを柔軟なものにしていかなければならないのです。
ここまで来て、ようやく日常生活を送れるようになります。
しかし、これだけではありません。
先ほどから伝えているように、伸びた靭帯は二度と戻りません。
そして、必死につけた筋肉も動かさなくなれば、年とともに衰えます。
従って、年齢と共に、足首の捻挫の後遺症が起きる可能性が高まるわけです。
どういう後遺症かというと、
何でも起こせます。これが、足首捻挫の怖いところ。
しかし、原理原則さえ理解され、しっかりと足首をコントロールしていけば怖いことはありません。
間違い その5 早期発見早期治療で不安解消早期発見早期治療を推奨する向きが強くなっています。
あなたもそう願っているでしょうか?
例えば、がんは、早期発見すれば、恐れることはないと言われます。
けれど、がんであることに気づいてしまうわけです。
しかも、医師としても、告知するかどうか躊躇するような大きさでもなければ、簡単に本人にがんであることを伝えます。
しかし、いまだに
癌=死という思いは強く、がんと告知されただけで、人生真っ暗という感じになってしまう人が多いのも事実。
将来の不安を解消しようと、早期発見に努め、本来は、健康状態を早期発見したいと思い検査を受けているにも関わらず、その思い虚しく、がんと告知されてしまう。
その後、医師からどんな安心できる言葉を投げかけられても、「癌になってしまった」と、心底悲観してしまうようになってしまうのです。
しかし、一番重要なところが抜けています。
早期発見早期治療が必要なのは、何も医療機関だけではないのです。
あなたは、聞いたことありませんか?
癌=生活習慣病ということを。
そう、高血圧や糖尿病と同類の生活習慣病の一つがガンなのです。
そして、西洋医学では、太刀打ちできない病気でもあるのが生活習慣病。
なぜなら、
あなたの生活を治せるのはあなただけだから。
医師は、あなたの生活習慣まで管理はしてくれません。
あなたが、あなた自身の生活を管理しないから、医師は薬でコントロールする手段をとるのです。
そして、あなたの生活が、がんを筆頭とする生活習慣病を作っている。
早期発見早期治療は、あなたの狂った生活を見直し、早期に改善することで、早期治療となるのです。
間違い その6 冷え症解消のために十分温めている
冷え症予防、冷え性改善に向け、腹巻や靴下、カイロなどをフル活用していませんか?実は、あなたのその行為が冷え症を悪化させているんです。
冷え症は、冷えを抜かなければなりません。
冷えは、血流量と血液量で決まります。
血流は、心臓と筋肉で
血液は、栄養と筋肉と骨で作られます。
あなたの行為は、上記のいずれかに当てはまるでしょうか?
腹巻や靴下をはくと、その場所は、当然ですが温かいと感じます。
すると、身体はどのような反応を示すでしょうか?
冷えと温かさは、どちらが体にとって悪い状況なのかというと、明らかに冷えです。
温かさも熱さになったら別ですが、温かい状況で悪くなることはほとんどありません。
ですので、腹巻や靴下で保護された場所は温かいと認識できた身体は、他で冷えている場所を探します。
他の場所で冷えているところを見つけたら、そこを徹底的に温めるような活動が始まります。
いつも腹巻や靴下を使用していると、そこは、常に温めてもらっているという認識に身体はなっていきます。
従って、自ら温めようとはしなくなってしまうのです。
結果、腹巻や靴下を使わなければ、そこは冷えっぱなしの状態にあると言えるのです。
しかし、そのような保護下にない場所は、自ら温めなければ、誰も守ってくれません。
そのため、保護されていない場所は、温かい状態を生み出せるようになっていくのです。
基本的に、身体は、筋肉の活動量で温度が決定していきます。
血液量も増やし血流速度も上げる働きが筋肉にはあります。
筋肉を動かさずに冷え症予防も改善もできないということは理解していた方がいいでしょう。
間違い その7 病院へ行けばすぐに治る病気や怪我をしたときに、よく言われる言葉が、「病院へ行けばすぐ治るよ」。
あなたもそう思っていませんか?
確かに、インフルエンザのような感染症や伝染病であれば、病院の即効性は半端ではありません。
大火傷や交通事故でも同じこと。
けれど、単純な病気や怪我は、そうではありません。
まして、病院は、疾患名を探す検査は優れていますが、疾患名がつかない前の症状を見ることは苦手です。
薬には、全て適用疾患というものがあります。
検査には、疾患の診方がしっかり確立されています。
医師は、そのどちらかを指標に医療行為を行うわけです。
ですので、疾患になっていない状態の、
- だるさ
- 重さ
- かゆみ
- しびれ
- 痛み
- 引っ掛かり感
- 熱感
- 咳
- 冷え
- 息苦しさ
などで、来院されても、手の施しようがないのです。
病院は確定診断できる疾患を治療する場所であり、疾患に当てはまらないものは、病院では改善できないことがほとんどです。
鍼灸や漢方に代表される東洋医学では、
未病を治すという言葉が使われます。
これは、西洋医学にかかる前の状態を、早期発見し早期治療するのが得意ということです。
要は、疾患名のない、原因が見つからない、異常がないとされる、何となく恐ろしく感じてしまう症状を得意としているのが、東洋医学ということになります。
このようなことを総合的に学べるのが、キュアハウスの健康実践塾です。
もし、あなたが、医者や治療家に頼ることなく、健康情報に左右されることなく、医療費も必要最小限に抑え、あなたが苦しんでいる、その悩みをあなた自身で治したいと思っているのなら。
キュアハウスの健康実践塾に、ぜひ入塾をお勧めします。
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なぜなら、この健康実践塾講師である私は、
上記のように、毎日10,000PV(ページを読まれている数)、6500UU(ブログに訪れた人数)を超える人気ブログ「原因不明の痛みや病気を改善するたった3つの秘訣」を5年以上も続けています。
そして、だいたい1か月先まで予約が埋まっていて、予約待ちも200人ほど待機されているような人気治療院の院長でもあるからです。
2014年7月4日現在
なぜ、そのような状況になっているのか?
それは、私が一生車椅子でスポーツができない身体と言われるような状態から、
病院や治療院での治療を諦め、自分自身で試行錯誤を重ね、
完全に回復した実績があるからです。
しかも、自分自身の身体を治すために整体や鍼灸の資格を所得しただけでなく、病院や治療院で治らなかった症状を専門にした治療院を一人で開業し、これまでの約12年間で累計18,000人以上の、私と同じような悩みを持った患者さんを診てきているからです。
そして、開業前からも合わせた約20年間の臨床経験から導き出された健康法則は、たったの3つの要素を徹底するだけで、あらゆる身体の問題を克服できることに気づくことができました。
TVやインターネット、雑誌や書籍などの健康情報には、一切紹介されていない、健康になるための3つの秘訣。
この秘訣を手に入れてからは、あらゆる症状の原因を解明する速度も、改善する確率も、段違いで挙げることに成功しています。
そして、その
健康になるためのたった3つの秘宝ともいえる方法を、あなたに、全て伝授しようと思っています。
この方法を手に入れたあなたは、どのような症状が発症したとしても、焦ることなく、薬を飲むことなく、病院や治療院探しをし、通院することさえなく、あなた自身で、速やかに改善できるようになります。
もちろん、病院で確定診断を受け、現在適切な医療行為を受けているのであれば、そのまま通院を続けることが重要です。
この健康実践塾への参加よりも、病院での治療を優先し、一日でも早く回復できるようにしてください。
健康実践塾への参加者は、診断名は伝えられたが、治療効果が一向に見られないという症状でお悩みの方が対象になっています。
病院だけでなく、様々な治療院へ通院したにもかかわらず、いつまでたっても改善されないという方に、最も意味のある塾内容になっています。
この健康実践塾は、これまで諦めかけていた、あなたが苦しみ悩んでいるその症状の原因を、自ら発掘する知識が身につきます。
原因を解明するだけでなく、自ら改善する方法まで身に着けることが可能なのです。
また、あなただけでなく、あなたの家族や職場の同僚や友人、学校の同級生などに、ちょっとしたアドバイスをするだけで、症状を改善させることができるようになります。
その結果、あなたは、多くの方に感謝され、無くてはならない存在になっていきます。
そんな夢のような知識を、あなたに手に入れてもらいます。
健康実践塾に参加すると?
実際に健康実践塾に参加された方の生の声の一部を公開します。
感想1
1.あなたがキュアハウスに出会う前に悩まれていた症状を書き出してください。
首の痛み
胃痛
湿疹
2.上記の症状に対してどのような苦労があったかを具体的に書いてください。
首の痛みが治るものなのか。
湿疹の原因がわからないので、どうすればよいのかわからない不安。
治らないのではないかという不安。
3.キュアハウスと出会い、もしくは、この勉強会に参加され、どのように症状や気持ちが変化し、どのような気付きを得ることができたでしょうか?
首の痛み・胃の痛み・湿疹を、すべて個々の症状としてとらえていたのが、身体の内部にある真の原因に目をむけると、本当に悪いのがどこなのかがわかってきました。
特に、筋力低下と症状が結びついていませんでしたが、下半身の筋力低下がすべてに影響しているとわかるととても納得でした。
4.次回以降のこの勉強会に、初めて参加される可能性のある方に対して、何かメッセージをお願いします。
たくさんの症状・テーマがありますが、すべて関わりがないようでいても原因をたどると同じ部分であることがよくわかり、原因がわかると対処法もよくわかります。
お話を聞いて、疑問点をすぐに質問して回答を頂けるので、納得がいきます。
他の方の疑問点も参考になります。
感想2
1.あなたがキュアハウスに出会う前に悩まれていた症状を書き出してください。
子宮筋腫、生理前の身体のダルさ
流産したのでもう一度妊娠できるか?
肌荒れ
2.上記の症状に対してどのような苦労があったかを具体的に書いてください。
生理が重い。腰痛。歩くだけで疲れる。
生理前になると肌が赤くなる。
3.キュアハウスと出会い、もしくは、この勉強会に参加され、どのように症状や気持ちが変化し、どのような気付きを得ることができたでしょうか?
こちらと出会ってから、自分が良いと信じやり続けていたことが意味がないと知りました。(食べ物を選びすぎるなど)
また、右足が歩きにくい理由が、血行不良。
アレルギーは遺伝もありますが、自分の姿勢が原因と知り、驚きました。
子宮筋腫の原因も自分と知り、毎日の飲食を見直しました。
4.次回以降のこの勉強会に、初めて参加される可能性のある方に対して、何かメッセージをお願いします。
質問の内容は、詳しく書いた方がいいです。
感想3
1.あなたがキュアハウスに出会う前に悩まれていた症状を書き出してください。
病気ではないと思いながらも、何かが弱っているのかなと、多少気になっていました。
アレルギー症状、冷え体質
過労症状(胃腸)、皮膚が痒くなる
2.上記の症状に対してどのような苦労があったかを具体的に書いてください。
特別な苦労はなかったが、毎年同じような傾向があったので、疑問を感じてはいた。
3.キュアハウスと出会い、もしくは、この勉強会に参加され、どのように症状や気持ちが変化し、どのような気付きを得ることができたでしょうか?
やはり、冷えていたのかと・・・
生活全般、食習慣など気をして変えていきたい。
4.次回以降のこの勉強会に、初めて参加される可能性のある方に対して、何かメッセージをお願いします。
日々の悪習慣の積み重ねが症状として、あられているので、それに気づき少しずつ変えていくことで、病気は防ぐことができると思います。
是非、自分自身の健康に、そして身の回りの方のためにも学ばれることをおすすめします。
感想4
1.あなたがキュアハウスに出会う前に悩まれていた症状を書き出してください。
腰痛、胃腸不良、疲れやすい
2.上記の症状に対してどのような苦労があったかを具体的に書いてください。
休みの日は一日中眠っていた。
常に体がだるかった。
3.キュアハウスと出会い、もしくは、この勉強会に参加され、どのように症状や気持ちが変化し、どのような気付きを得ることができたでしょうか?
体調が良くなった。
自然とムリなくダイエットができた。
健康に対する意識が変わった。
4.次回以降のこの勉強会に、初めて参加される可能性のある方に対して、何かメッセージをお願いします。
とても、丁寧に説明をして下さるので、とてもわかりやすいです。
今まで、自分が考えていたことが間違いだったことに気づきました。
ぜひ参加して下さい。
感想5
1.あなたがキュアハウスに出会う前に悩まれていた症状を書き出してください。
だるさ、女性疾患、不眠
2.上記の症状に対してどのような苦労があったかを具体的に書いてください。
西洋医学的病院のたらいまわし
3.キュアハウスと出会い、もしくは、この勉強会に参加され、どのように症状や気持ちが変化し、どのような気付きを得ることができたでしょうか?
自分の体に耳を傾け、あとはやるだけ。
4.次回以降のこの勉強会に、初めて参加される可能性のある方に対して、何かメッセージをお願いします。
やはり直接、お話が聞けるというのは、体験できるため、頭に入る。
また、健康実践塾にすでに参加されたいる方たちは、以下のような知識を既に手に入れています。
あなたはこのようなことを知りたくはありませんか?
☑ 基本的な体の仕組みについて
☑ アトピー、アレルギー性鼻炎(ダニ、ハウスダスト)について子供と大人の場合
☑ 子どもの成長痛について
☑ 体の固さの原因、柔らかくする方法、子どもの場合と大人の場合
☑ 風邪のひきはじめの対処法について
☑ いびきについて
☑ 頭痛の原因、そしてタイプとその対処法
☑ 自律神経失調症について(不眠、胃痛、背中痛など)
☑ 捻挫の後遺症について
☑ 首痛について
☑ 体の右半身に症状が出やすいですのは利き腕以外の影響があるか?
☑ 冬場はふくらはぎや脛のまわり、夏が近づくとお腹の横が痒くなる原因とは?
☑ 冷たいものをのむと目が充血する原因とは?
☑ 疲労が蓄積してくると、お腹が痛くなり背中に悪寒が出る原因は?
☑ 妊婦のお腹のはりとつわりの原因とは?
☑ 卵巣癌と子宮筋腫など女性特有の疾患の原因とは?
☑ 突然クシャミが止まらなくなる原因と改善方法
☑ 腸が弱いといわれる原因と改善法
☑ 癌と共存する、または、自然治癒力で治す最善の方法とは?
☑ 癌が破裂し死亡する可能性を未然に防ぐ方法
☑ お灸の仕方
☑ 身体のだるさ
☑ 腰痛について
☑ 不妊について
☑ 肌荒れ・肌のかゆみについて
☑ 生理前の諸症状
☑ 自分でできる脈診法
☑ 血液量の自己診断法&改善法
☑ 認知症の原因と対策
☑ 筋肉の状態判断方法及び疲弊時の対処法
☑ 先天性の臼蓋形成不全による股関節の痛みについて
☑ 気管支炎や肺炎の原因と対策について
☑ 姿勢を保つのに必要な筋肉と、その鍛え方
☑ 生理前のイライラの原因と対処法
☑ 感情と臓器の関係
☑ 臓器を鍛え感情をコントロールする方法
☑ 生理不順の原因
☑ 血を増やす方法
☑ 筋肉が柔らかくなり楽になる強モミマッサージがなぜ悪いのか?
☑ 不整脈について(心臓が急にドキドキなる原因と対策)
☑ 夕食後に眠くなる原因
☑ 高血圧の原因と対策
☑ 肝臓が弱っている時の対処法
☑ 脊柱管狭窄症について
☑ すべり症について
☑ 耳の聞こえに左右差がある事の原因と対処法
☑ 生理前のイライラの原因と対処法
☑ 仙腸関節炎について
☑ 筋肉をつけることについて
☑ 痛みの激しいときの対策
☑ 不眠症について
☑ 耳鳴りについて
☑ 歩いている時に痛みのある足ではなく痛みのない方が痛む原因
☑ 生活習慣について
☑ 腸の熱の原因と対処法
☑ ホルモンバランス異常によるホットフラッシュ
☑ 各臓器を鍛える方法
☑ ひざ痛を取るには?
☑ 脳梗塞後に生活で注意すべきところ
☑ 栄養吸収できているかの判別方法
☑ 自律神経失調症による「吐き気」の対処方法
これは、これまで行ってきた勉強会の内容のほんの一部です。
健康実践塾の勉強会では、毎回このような疑問や不安を、全てその場で解決できるようになっています。
理解できない。
納得できない。
というところは、何度でも、何十回でも、質問をしていただき、腑に落ちるところまで、覚えることが可能です。
そのように、濃密な質疑応答ができるように、少人数制で行っているのも、この勉強会の特徴になっています。
なぜ、私が、このような大事な治療家の奥義のような知識を解き放つことにしたのか?
しかも、治療家にだけでなく、一般の患者さんに、公開することにしたのか?